ROMANスピンオフ・バーリトゥード特化大会
2025年12月13日 | 都内某所 | 無観客
2025年12月13日 | 都内某所 | 無観客
Event Overview

開催概要
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大会名
VT:R ZERO ‒ Vale Tudo Resurgence ZERO -
開催日時
2025年12月13日(土)15時~ -
会場
都内某所(無観客) -
ライブ配信
※現時点ではページ未公開ですが、大会前に有効となります。 -
主催
ROMAN(Roots of Martial Arts Network)
Fight Card

対戦カード
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Match 4
30分 / 82.0kg業界関係者や競技者で彼を知らぬ者はいない《最強グラップラー》山田崇太郎がVT:Rゼロのメインに登場。
あの桜庭和志が立ち上げた5対5の団体戦QUINTETでの山田の活躍は目覚ましく 抜きありのQUINTETでは守り抜いての引分け(両者脱落)狙いも作戦のうちとされ、特に山田のような超強豪には引分けを狙い来る相手が多く1勝する=1本を取るのも非常に難しい状況の中 先鋒で出場しその5試合=5人全てを山田1人で1本を極め切りチームを勝利に導くなど 今でも語り草になるような伝説的なエピソードを多数持つ男だ。
対するChee Jian Kaiは打撃をベースとしたマレーシア出身の選手でキックボクシングやムエタイの他にも散打やMMAなどの豊富な格闘技経験を持つ。
組みになればMMAでも好成績を残す山田有利かも知れないが バーリトゥードはMMAには無い頭突きや金的攻撃が許されているルールなので様々な打撃格闘技経験を持つCheeの打撃が山田の急所を撃ち抜く可能性もあるだろう。 -
Match 3
30分 / 65.8kgROMAN設立の頃よりバーリトゥード参戦を熱望していた松本が遂に念願の舞台へ。その松本と名勝負を繰り広げた清水俊一を道着MMA初参戦にして必殺の三角絞めに斬って落とした超新星エリック・メネギンと対決する。
『ギを着なくても自分の柔術が打撃ありのルールで通用するところを見せたい』との意気込みでVT:R参戦を決めたエリックと求道者松本が究極ルールで相見える。
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Match 2
30分 / 56.7kg“何でもありルール“の原点とも言える柔術家同士のバーリトゥード対決。
7歳から柔術に取り組んできた柴田は軽量級ながら本来の階級を飛び越えライトやミドルの相手にも果敢に挑む男であり、この究極ルールにエントリーして来た事も納得のチャレンジ精神溢れる男。
対する杉本もアブダビワールドプロ茶帯2位の実績を持ち、色帯時代には軽量級ながら無差別級にも果敢に挑み重量級相手に一本勝ちを収めるなど 体格差を越えた無差別志向の2人が高い技術レベルのバーリトゥードを魅せてくれる事に期待。 -
Match 1
30分 / 無差別級かつてはシュートボクシングで活躍しDEEPへも参戦、ベアナックルMMAの試合経験も持つ藪。
自身が創設した道場“心武館“では後進の指導にも当たる彼は究極の戦場で門下生たちにどのような背中(生き様)を見せるのか。
一方の石川は志道館士魂村上塾に所属。金的攻撃が許される過酷な空手トーナメントを制した実力者であり このマッチアップはお互いが既にバーリトゥードに近いルールを経験した者同士の戦いであり 熟練のバーリトゥーダーたちの燻し銀の戦いを見ることが出来るのでないだろうか。 -
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