ROMAN
ONE
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大会情報
【見どころ】
ミャンマーの国技でありベアナックル(素手)でのパンチに加え、金的/頭突きまでが解禁された世界一過酷な格闘技“ラウェイ“。そのラウェイの元王者である渡慶次が更にグラウンドや指関節までもが許されるラウェイ以上に危険な究極ルールに挑む。【見どころ】
DEEPを主戦場に「誠悟」のリングネームで戦う百戦錬磨の水口と、セネガル相撲のトップコンデンダーで『UFC王座を狙える逸材』とプロモーターも太鼓判を押す逸材、“チャティヨフ“ことゲイ・ババカールの対決。【見どころ】
彼らの辞書に“膠着“の文字は無い。【見どころ】
北海道を拠点としたMMA団体、PFC第2代ミドル級王者“カタナマン“こと西村刀(IMPACT所属)。【見どころ】
『何時でも、何処でも、誰とでも』を信条とする溝口は呼ばれればどこにでも戦いに赴く生粋のファイター気質。【見どころ】
海外で柔道の指導者として活動してきた深澤は帰国後、自身を向上させる為の新たなチャンレンジという目標と同時に《柔道家としての誇り》を胸に柔道家の道着MMAでの強さを証明したいとの考えから参戦を決意。【見どころ】
柔道をベースとする小松はトライフォース赤坂(JTT)で練習を積みながら吉本興業の若手芸人としても活動中という異色の肩書を持つ。【見どころ】
自身が主催するチーム“ねわざワールド蓮田“の看板を背負い打撃アリルールに初挑戦の関澤。【見どころ】
階級と世代を越えたブラジリアン柔術国内トップ選手による夢の対決が実現。【見どころ】
足関節を中心に試合を組み立てる寒河江にとってヒールフックやニーリーピングに制限がなくスイープが評価の対象にならないROMAN柔術はブラジリアン柔術よりも実力を発揮出来るルールであろう。【見どころ】
今大会柔術マッチメインを務める森戸率いるLEOSから参戦の江木は、国内/外を問わず、柔術/MMAでも活躍する選手で柔道経験もあり、今大会前には海外で大幅に体重超過をした選手相手に敵地で勝利するなどメンタルの強さを証明し勢いに乗る選手。【見どころ】
長く試合から遠ざかりながらも中部の名門道場を渡り歩きその技を磨き続けてきた《影の実力者》荒井俊夫
BST株式会社
株式会社風の時代
株式会社キツツキ
就労移行支援事業所YASSAS
バトンカレー
村知澪奈
西新宿ドットネット
株式会社HIROOKA FOOD MARKET
海辺のレストラン JIGORO Ocean
株式会社SALT 代表取締役 須賀大介
フィットネスショップ